Kurume・Tosu Internet Conference
「The Journal of Internet」 Volume2,1999 || H O M E || || 3 || 4 || 5 || 6 || 7 || 8 || 9 || 10 || 11 || 12 || 13
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この度、ご推挙により運営委員長の重責を務めさせていただくことになりましたシステムラボラトリー(株)の外山です。 久留米・鳥栖地域インターネット協議会が、発足以来5年目の節目を迎え、来るべき新世紀へ向けて大きく飛躍しようという矢先、その責任の重さを痛感いたしております。 昨今の技術進歩の速さとグローバル化は目をみはるほどです。しかし、スピードが早まる程に隙間も多く現れ、またグローバル化が進む程に、その対極にある地域性も重要なものになると思われます。 そこに、我々中小企業の生きる道があり、またインターネット協議会が果たす役割があるのではないでしょうか? 今年度、インターネット協議会では運営委員を中心に分科会活動を活性化し、地域に密着した活動展開を図っておりますが、その一例として”ビジネス活用研究”、”ジュニアネット”計画についてご紹介します。
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